みじめな 日でも 楽しくなる 方法?
今日は、「電子機器を 使わない」日です。つまり、テレビや コンピューターや iパッドも 使わないという ことです。ライアンは、両手を ふり上げて 不平を 言いました。「マインクラフト(コンピューターゲームの 名前)が できないなんて、つまらないよ!」
「それが、コンピューターゲームなしで 過ごしてほしい 理由よ。コンピューターゲームの 世界の 外にも すばらしい 人生が あるって ことを 知って ほしかったの。やってて 楽しいと 思えるような ことは、ほかにも たくさん あるのよ。」と、お母さんが 言いました。
「例えば 何?」と、ライアン。
「もし お母さんが あれこれ 言ってしまったら、楽しく 過ごす 方法を 自分で 見つけることを 学べなく なってしまうわ。周りの じょうきょうが どうで あれ 満足できるっていうのは、学んで 身に つけられる ことなの。」
「だけど、コンピューターゲームなしじゃ、何したら いいか、さっぱり 分からないよ。コンピューターゲームさえ できれば、ぼくは 楽しいのになあ。」
「じゃあ、まだ コンピューターが 発明されて いなかった 100年前に 生きていたと したら、どうかしら? 何を して 遊ぶ?」
ライアンは、最近 読んだ お話を 思い出しました。「たぶん、外に 行って、することを さがすか、いっしょに 遊べる 人を さがすかな。そして、とりでを 作ったり・・・。」 そこで はっと、ライアンは 自分が 楽しい 遊びを 思いついた ことに 気づいたのでした。
何でも 自分の 思い通りに ならなくとも 楽しむ ことは できます。自分に ある あらゆる すばらしい 機会を さがしてみるなら、そして できる ことに 思いを 向けるなら、どんな 時でも 楽しく 過ごす ことは できるのです。思い通りに ならない ことでは なく、今 できる 楽しい ことについて、考えましょう。