イエス様、神様の愛の表明
聖書のヨハネによる福音書1:1には、イエス様は神の御言葉であると書かれている。
ヨハネによる福音書
1.初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
2.この言は初めに神と共にあった。
3.すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
4.この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。
5.光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。
言葉は、おたがい同士とコミュニケーションする、つまり意思を伝え合うための手段として使われる。そしてコミュニケーションは、情報やメッセージを伝えたり、受け取ったりする方法である。
神様は、わたしたちへの大きな愛の証明として死ぬようにと、イエス様を送られた。
それが理由で、神様はご自身の息子を「御言葉」、つまりわたしたちへの神の御言葉と呼んでおられる。
イエス様は、わたしたちへの神様の愛の表明なんだ!