マイ・ワンダー・スタジオ
わたしにとって、クリスマスとは
水曜日, 12月 18, 2019

わたしにとって、クリスマスとは

わたしにとって、クリスマスとは

ツリーに 下げられた かざりつけや

スパイス入りの 温かい 紅茶や

きれいな プレゼント以上の もの。

わたしにとって、クリスマスとは

キラキラ 輝く 雪の 結晶や、

暖炉で 静かに 燃える 黄金色の 炎や

低く ひびく 美しい クリスマスキャロル以上の もの。

わたしにとって、クリスマスとは

砂浜で 過ごす 最高に 楽しい 一日や

みずみずしく うれて おいしい 桃や

手にする ことの できる すべての 花以上の もの。

わたしにとって、クリスマスとは

明るく 点滅する イルミネーションや

喜びに 満ちた クリスマスの 風景や

暖かくて 心地よい 夜の 眠り以上の もの。

わたしにとって、クリスマスとは

友だちと いっしょに 過ごす 楽しい 時間や

すてきな 音楽の 調べや

チョコレートクッキーの 山以上の もの。

最高に 明るい 星の 輝きや

言葉に 表せる すてきな 言葉や

今日、わたしが 心に 感じること以上の もの、

それが、クリスマスに こめられた、イエス様から わたしへの 愛。

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タグ: クリスマス, オーディオ, 詩