祈りを 放とう:お休みの 時間
さあ、もう ねる 時間。
夜は 暗くても、イエス様が ぼくの 光。
イエス様は、いつも ぼくを 見守ってくれる。
ぼくを だきしめてくれて、ありがとう。
「主は 愛する 者に 眠りを お与えに なる。」
(新共同訳聖書、詩編 127:2)
天の 父よ、眠りに つく 前の この 祈りを お聞きください。どうか、あなたを 信頼する 小さな 子を 祝福してください。
わたしの すべての あやまちを ゆるしてください。
そして、今晩 よい 眠りが ありますように。
朝日が 差すまで、安全に、安らかに 眠れますように。
E.C.W.著、「Horder’s Book of Praise for Children, 1875」からの編集
「わたしは 安らかに 伏し、また 眠ります。主よ、わたしを 安らかに おらせてくださるのは、ただ あなただけです。」(口語訳聖書、詩篇 4:8)