聖書時代の 町:ベツレヘムの 町
イエス様の 誕生の 地として 知られる 以前にも、ベツレヘムには 長い 歴史が ありました。
エフラタとしても 知られていた ベツレヘムが、最初に 聖書に 記されている 箇所は、創世記です。そこに、父祖ヤコブの 妻である ラケルが 埋葬されたことが 書かれています。*1* 後に、そこは ダビデ王の 父親エッサイの 故郷であった ことも 分かります。*2*
預言者ミカは、ベツレヘムについての 預言を 記しています。*3* 博士達が 赤ちゃんの イエス様を 探しに やって来た 時、学者達が ヘロデ王に 引用したのは、この 預言でした。*4*
マタイと ルカは 福音書の 中で、ダビデ王の 子孫である ヨセフと マリヤが ローマ帝国に 税金を 納めるため、ベツレヘムへ 旅した 時に イエス様が 生まれたことを 記しています。*5*
ベツレヘムの 町は、今でも 存在しています。エルサレム市から 10キロメートルほど 南に あります。
脚注:
*1* 創世記 35:19と 48:7
*2* サムエル記上 17:12
*3* ミカ書 5:2
*4* マタイによる 福音書 2:1-6
*5* ルカによる 福音書 2:1-4と マタイによる 福音書 2:1