マイ・ワンダー・スタジオ
祈りの 最初と 最後を 賛美の 本立てで 支える
水曜日, 7月 18, 2012

祈りの 最初と 最後を 賛美の 本立てで 支える

勉強のために 祈ろう

 本立ては、何冊も 立てた 本が たおれないように、両側から 支えるために 使われるよね。

 祈る 時も、同じことが できるよ。祈りの 最初と 最後を、賛美という 「本立て」で 支えることに よってね。これは、神様が 最善と ご存じの 方法で 祈りに 答えてくださると 君が 信じていることを 表すんだ。そうすれば、祈りの 成果は 保証されたことに なるんだよ。

勉強のために 祈ろう:

 勉強時間中、いっしょうけんめい やれるように。

 勉強時間中、集中できるように。

 学ぶのに 助けが 必要な 科目が 何で あれ、ねばり強く 勉強し、かつ 進歩できるように。

 先生の インスピレーションと はげましと 教える能力のため。

 勉強に 必要な ものの 供給のため。

 勉強する 時に 祈り求めると いい 聖書の 約束を、二つ 教えてあげよう。特に、むずかしいと 思う 科目を 勉強する 時には いいよ。

 何事も 思いわずらっては ならない。ただ、事ごとに、感謝をもって 祈りと 願いとを ささげ、あなたがたの 求めるところを 神に 申し上げるが よい。(口語訳聖書、ピリピ人への 手紙 4:6)

 わたしを 強くしてくださる かたによって、何事でも することが できる。(口語訳聖書、ピリピ人への 手紙 4:13)

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タグ: 教育, 賛美と感謝, 祈り