クリスマスは 何の ため?
クリスマスは とても ワクワクするけれど、なぜ クリスマスを 祝うのか、お祝いする 本当の 理由を わすれない ことが 大切だよ。
クリスマスには、ツリーや かざり付けや プレゼントや ごちそうや パーティーを 楽しむよりも、ずっと 深い 意味が ある。クリスマスは、神様が わたしたちへの 愛を 表すために、ちっちゃな 赤ちゃんを 送ってくださった 日を 祝う 日だものね。「神は その ひとり子を お与えに なったほどに、この世を 愛して下さった。それは、み子を 信じる 者が 一人も ほろびないで、永遠の 命を 得るためで ある。」*1* クリスマスは、それを 喜ぶ 日なんだ。
イエス様が 生まれた ことを 知っていた 人は あまり いなかったけれど、彼が 生まれた 夜には、明るい 光が 星空いっぱいに 広がった。そして 空中に 大勢の 天使が 現れ、神様への 賛美を 歌ったんだ。「いと高き ところでは、神に 栄光が あるように、地の 上では、み心に かなう 人々に 平和が あるように。」*2*
かざり付けや ツリーや パーティーや プレゼントは、この すばらしい 出来事を 祝うのに、楽しくて 愛に 満ちた 祝い方だよね! だけど、この お祝いは、イエス様の たん生と、わたしたちへの 神様の 愛を 祝う ものだって ことを、わすれないで おこう。
夜の 祈りを する 時は、楽しい クリスマスのために 祈るだけでは なく、イエス様や、神様から 君への 偉大な 愛にも、心を おどらせよう。そして、1年の この 特別な 時を 祝える ことを 感謝し、神様の 愛を 周りの 人たちにも 伝える 方法を 考えてみよう。
わたしたちが クリスマスに イエス様に あげられる おくり物とは、心からの おくり物。親切や 思いやり、感謝の 気持ち、希望や 愛の おくり物だよ。その おくり物を イエス様に あげる 方法を さがそう。そうすれば、クリスマスが 何のために あるのか、わすれずに いられるよ!
彼に 何を あげたら いい?
羊飼いなら 子羊を。
王様なら、おくり物を。
わたしは 彼に 心を あげる。
-クリスティーナ・ロセッティ(1830-1894年)、「クリスマス・キャロル」より
*1* 口語訳聖書、ヨハネによる 福音書 3:16 参照
*2* 口語訳聖書、ルカによる 福音書 2:14