言葉の 使い方
聖書には、こう 書かれて いるよ。「人の 徳を 高めるのに 役立つような 言葉を 語って、聞いている 者の 益に なるように しなさい。」*1* 言葉は、大切な もの。意地悪で 不親切な 言葉を 言わないのは いいけれど、周りの 人たちに 思いやりや 感謝を 表す、益と なる 言葉を 使う ことも、大切なんだ。わたしたちが 言う ことは、周りの 人たちに ちがいを もたらすんだよ。
お父さんや お母さんから 愛してるよって 言われると、自分は 愛されてるって 感じるよね。勉強が よく できた 時に 先生から ほめられれば、うれしく なる。つらい 状況の 時に お姉ちゃんから やさしい 言葉を かけて もらうと、たえやすく なる。君と 遊ぶのが 大好きだって 友だちに 言われれば、自分は 大切な 存在なんだって 感じる。だから 君も、周りの 人たちの はげみに なる 言葉を 使って、愛を 表したら いいんだ。
やさしい 言葉は、相手の 人が している ことを 君が 感謝している ことを 知らせる。その 場に 合った 言葉は、相手に 思いやりの 手を 貸すような ものだ。良い 言葉は はげみに なり、人を うれしい 気持ちに させる。やさしい 親切な 言葉は 友情を 築き、周りの 人たちに 喜びを もたらして くれる。
「親切な 言葉は はちみつの ように、たましいに 甘く、からだを すこやかに する。」*2*
*1* 口語訳聖書、エペソ人への 手紙 4:29
*2* 箴言 16:24参照