神様の み言葉-すばらしい 宝物
聖書には、神様が ご自分の 子供たちに あてた メッセージが いっぱい つまって います。聖書を 読むと、神様が だれかや、神様が わたしたちを 愛して くださっている こと、わたしたちに 何を 望んで おられるかや、神様の 思いが 分かります。
聖書物語には、神様が わたしたちを どのように 見て おられるかや、神様が わたしたちの 生活の 一部に なりたがって おられる ことや、神様が わたしたちに 望んで おられるように 生きるには どうしたら いいかなどが えがかれて います。周りの 人たちを 思いやり、どんな 状況でも 満足し、自分の 役割を きちんと 果たし、人を 尊重し、神様が 世話し 保護して くださる ことを 信頼する ことが 学べるのです。
「み言葉が 開けると 光を 放って、無学な 者に 知恵を 与えます。」(口語訳聖書、詩篇 119:130)
毎日 少しずつ 聖書を 読み、書かれている ことについて 考える ことは、神様に 近づく 一つの 方法です。神様は わたしたちに、ご自身について もっと よく 知って ほしいと 思って おられます。ですから、聖書を 読む ことは、神様の ことを もっと よく 知るのに 役立つのです。
ダビデ王は、神様の み言葉の 中で 見つけた すばらしい ものについての 詩篇を 書き残して います。この 祈りの 中で、ダビデ王は 神様に こう 言っています。「あなたの み言葉は わが足の ともしび、わが道の 光です。わたしは み言葉によって 望みを いだきます。」*1* つまり、神様の み言葉が ダビデ王に 希望と 導きを くれたという ことですね。わたしたちも それと 同じように、神様の み言葉を 読んで、自分の 進む 道を 導いて もらえるのです。*2*
「わたしは、すばらしい 宝物を 見つけた 者のように、あなたの み言葉を 喜びます。」(新改訳聖書、詩篇 119:162参照)
聖句を 暗記して 心の 中に 神様の み言葉を たくわえる ことも、役に 立ちます。み言葉を 暗記して おけば、必要が 起こった 時に 神様の 約束を 思い出して、心の はげみに する ことが できるからです。神様の み言葉は、勇気と 信仰と 喜びを くれ、正しい ことを するように 導いて くれるのです。
*1* 口語訳聖書、詩篇 119:105, 114
*2* 口語訳聖書、詩篇 119:133